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アイテム
テレワーカーの地域分布に関する実証研究
https://doi.org/10.14990/00004462
https://doi.org/10.14990/00004462be60ee23-ec51-49c2-9849-73c615fd7750
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-03-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | テレワーカーの地域分布に関する実証研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | テレワーク | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 在宅勤務 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | アンケート調査 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 統計解析 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.14990/00004462 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
鳩貝, 耕一
× 鳩貝, 耕一× 佐藤, 彰男 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本論文では、テレワーカーを対象とした調査のデータ分析を通じて、テレワークと空間的拘束の関係についての考察を試みた。筆者らは2021年11月にオンライン・アンケートによる独自調査を実施した。その結果のひとつとして、就業者におけるテレワーカー率が首都圏に向かうにしたがって増加していることが判明した。テレワーカーの1日の居場所についての統計では一定割合の雇用者が出勤しており、反面、昼間に自宅で仕事をしているテレワーカーについてはパソコンなどを使用したデスクワークが中心となっている。標準地域コードを用いたテレワークの実態解析では、テレワーカー率が衛生都市に居住し政令指定都市に通勤する就業者で最も高く、その理由のひとつとして通勤時間の長さが挙げられることを示した。 | |||||
書誌情報 |
甲南大学全学共通教育センター紀要 en : Memoirs of the Center for Education in General Studies, Konan University 巻 1, p. 23-33, 発行日 2023-03-23 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 甲南大学全学共通教育センター | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2758-4917 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |