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アイテム
本学における正課外教育活動のありかた ―平生釟三郎の教育思想に基づく検討―
https://doi.org/10.14990/00004461
https://doi.org/10.14990/00004461ff6751fd-6581-4d7b-b633-c7d7c852309f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-03-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 本学における正課外教育活動のありかた ―平生釟三郎の教育思想に基づく検討― | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 建学の理念 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 課外活動 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 正課外教育活動 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 平生釟三郎 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.14990/00004461 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
吉本, 忠弘
× 吉本, 忠弘 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 開学以来、人物教育を重視している本学の教育は今日、「専門教育」、「共通教育」さらに「正課外教育」を三位一体として捉えた「人物教育のフレームワーク」として体系化されている。 本論は、人物教育のフレームワークにおける「正課外教育」に焦点をあて、今後、この活動を推進するための前提条件について、平生釟三郎が掲げた建学の精神、並びに平生の教育思想を基盤として検討する。そこでは、「正課外教育」は、本学の教育において「専門教育」や「共通教育」では置き換え不可能な価値を有した活動であることが明らかにされる。さらに、この活動を「教育活動の一環」として位置づけるためには、「指導者」の存在が不可欠であることを明らかにする。 |
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書誌情報 |
甲南大学全学共通教育センター紀要 en : Memoirs of the Center for Education in General Studies, Konan University 巻 1, p. 13-22, 発行日 2023-03-23 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 甲南大学全学共通教育センター | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2758-4917 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |