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アイテム
多感覚知覚の矛盾における感情推定
https://doi.org/10.14990/00004167
https://doi.org/10.14990/0000416763980969-55ce-4a87-b426-93747ecb037d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-04-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 多感覚知覚の矛盾における感情推定 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 感情推定 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 多感覚知覚 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | プルチックの感情の輪 | |||||
キーワード | ||||||
主題 | コミュニケーション | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.14990/00004167 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
山中, 仁寛
× 山中, 仁寛 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では,コミュニケーションにおいて話し手の表情と音声の感情に矛盾が起こった際の感情判断における優位器官を明らかにすることを目的とし,Googleフォームを用いて表情と音声の感情に矛盾が起こっている動画を評価してもらう実験を実施した.その結果,プルチックの感情の輪による感情の距離と感情判断における優位器官には関係性が見られないことを示した.そのため,感情の組み合わせごとに感情評価における特性を分析したところ,ポジティブ感情が優先して判断されることを明らかにした.これにより,感情評価には優位器官よりも感情の質(種類)が重要であることを示唆した. | |||||
書誌情報 |
甲南大学紀要. 知能情報学編 en : Memoirs of Konan University. Intelligence & Informatics Series 巻 14, 号 2, p. 115-124, 発行日 2022-02-01 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 甲南大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18830161 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12335282 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |