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大学の授業において「自己語り」の方法をいかに活用するか ―実践しながら考える―
https://doi.org/10.14990/0002000687
https://doi.org/10.14990/00020006875ad9e5d0-5c6c-4518-b5a4-6137c4fc3fa1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2025-04-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大学の授業において「自己語り」の方法をいかに活用するか ―実践しながら考える― | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.14990/0002000687 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
著者 |
松川, 恭子
× 松川, 恭子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿は,インドのゴア大学社会学科で故アリトー・シークエイラ教授が行った「自己語り(selfnarrative)を活用した教育実践を近年のオートエスノグラフィーの動向の中に位置づけるとともに,彼の試みを日本の学部及びインドのカレッジで展開し,大学の授業において「自己語り」の方法を活用することで得られる教育効果と課題を見定めることを目的としている。具体的には,筆者が甲南大学で実践しているデジタル・ストーリーテリング(DST)の試みと,シークエイラ教授の教え子と協力してインド・ゴアのカレッジの学生と甲南大学の学生を対象に実施した異文化間での「自己語り」のオンライン・ワークショップの試みという2 つの事例の考察を行った。 | |||||
書誌情報 |
ja : 甲南大學紀要.文学編 en : The Journal of Konan University. Faculty of Letters 巻 175, p. 105-111, 発行日 2025-03-30 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 甲南大学文学部 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 04542878 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00084642 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |