WEKO3
アイテム
[技術・研究報告] 再帰関数を含むアプリケーションに対するOpenCLのハイブリッド並列
https://doi.org/10.14990/0002000006
https://doi.org/10.14990/00020000063098dfe1-bd5d-43d9-ae20-a606d61d38d0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-09-19 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | [技術・研究報告] 再帰関数を含むアプリケーションに対するOpenCLのハイブリッド並列 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | 高速計算 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | 負荷分散 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | チューニング | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | 並列化 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.14990/0002000006 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
アクセス権 | ||||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||||
著者 |
若谷, 彰良
× 若谷, 彰良× 中谷, 秋栄
|
|||||||||||
抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 近年, GPU をアクセラータをして活用されることが一般化し, ノートパソコンにもGPU が搭載されており, 単体のプロセッサにもCPU とGPU が統合されていることが多くなっている. よって,GPU の性能を活かした高速計算が可能となっており, CPU とGPU の両方を用いた高性能計算が容易に実現できる. しかし, 一つのアプリケーションを両方のハードウェアを利用して実行する場合, 計算のタスクをどのように負荷分散すればいいかは必ずしも予想が容易ではない. 本研究では,再帰関数を含むアプリケーションの例として巡回セールスマン問題を対象とし, マイクロタスクの実行によるCPU とGPU の最適な負荷分散を事前に決定し, 性能を最適化する手法の提案とその評価を行なう. | |||||||||||
書誌情報 |
ja : 甲南大学紀要. 知能情報学編 en : Memoirs of Konan University. Intelligence & Informatics Series 巻 16, 号 1, p. 1-6, 発行日 2023-08-30 |
|||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 甲南大学 | |||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 27585425 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA12335282 | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |