@article{oai:konan-u.repo.nii.ac.jp:00004432, author = {赤松, 謙祐 and AKAMATSU, Kensuke and 川上, 純司 and KAWAKAMI, Junji and 甲元, 一也 and KOUMOTO, Kazuya and 長濱, 宏治 and NAGAHAMA, Koji and 中野, 修一 and NAKANO, Shu-ichi and 西方, 敬人 and NISHIKATA, Takahito and 藤井, 敏司 and FUJII, Satoshi and 松井, 淳 and MATSUI, Jun and 三好, 大輔 and MIYOSHI, Daisuke and 村嶋, 貴之 and MURASHIMA, Takashi and 臼井, 健二 and USUI, Kenji and 川内, 敬子 and KAWAUCHI, Keiko and 鶴岡, 孝章 and TSURUOKA, Takaaki and 高嶋, 洋平 and TAKASHIMA, Yohei and 堤, 浩 and TSUTSUMI, Hiroshi}, journal = {甲南大学フロンティアサイエンス学部私立大学等経常費補助金特別補助「大学間連携等による共同研究」成果報告紀要}, month = {Sep}, note = {研究目的:近年、機能性中分子として注目されているペプチド (小タンパク質 を、さらに高機能化、多機能化させることを指向して、生体分子、無機化合物、有機小分子、高分子などと複合させた新規機能性複合体の創製を目的とする。また、これら複合体を用いたナノ分野やバイオ分野への応用展開の検討も行う 。, 研究概要:これまで分子単体では達成できなかったような高機能・多機能性の材料開発を目指し、無機化合物、有機小分子、高分子とペプチドを複合させた新規機能性複合体を創製する。その創製に際しては、近年、機能性中分子として注目されているペプチドを基に、ある機能を有するペプチドに、糖、核酸、酵素などの生体分子、有機合成小分子、合成高分子、無機化合物などをそれらと結合するペプチドリガンドを介して あるいは共有結合などで 複合させることで、従来以上 に 高機能化、多機能化 させた分子・複合体の創製 をねらう。さらに、本研究で作製できた複合体を用 いて、多段階触媒能を有する材料や、エレクトロニクス材料、特定疾病分子などを高度に検出できる素子、治療に役立つ薬剤などの開発につなげ、ナノ分野、バイオ分野への工学的な応用展開を検討する。}, pages = {1--24}, title = {様々な物質とペプチドの複合体におけるナノ・バイオへの応用展開の検討}, volume = {令和4年度}, year = {2022}, yomi = {アカマツ, ケンスケ and カワカミ, ジュンジ and コウモト, カズヤ and ナガハマ, コウジ and ナカノ, シュウイチ and ニシカタ, タカヒト and フジイ, サトシ and マツイ, ジュン and ミヨシ, ダイスケ and ムラシマ, タカシ and ウスイ, ケンジ and カワウチ, ケイコ and ツルオカ, タカアキ and タカシマ, ヨウヘイ and ツツミ, ヒロシ} }