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  1. 紀要
  2. 甲南大学紀要.知能情報学編
  3. Vol. 18 (2025)
  4. No.1

Juliaの再帰的解法における性能評価

https://doi.org/10.14990/0002000902
https://doi.org/10.14990/0002000902
1505172c-26e1-4564-b32a-f60c402173a1
名前 / ファイル ライセンス アクション
K05178.pdf K05178.pdf (235.9 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-08-08
タイトル
タイトル Juliaの再帰的解法における性能評価
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題 ヒープ
キーワード
主題 スタック
キーワード
主題 ガベージコレクション
キーワード
主題 動的メモリ獲得
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.14990/0002000902
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
著者 若谷, 彰良

× 若谷, 彰良

WEKO 2041
e-Rad_Researcher 60330403

en WAKATANI, Akiyoshi

ja 若谷, 彰良

ja-Kana ワカタニ, アキヨシ

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長谷, 壮真

× 長谷, 壮真

WEKO 8498

ja 長谷, 壮真

ja-Kana ハセ, ソウマ

en HASE, Soma

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 現代のソフトウェア開発では, 目的や用途に応じて適切なプログラミング言語を選択し, 使い分けることが一般的となっている. Juliaは, 動的言語の特性を備えつつ, JITコンパイルによる高速化を実現しており, 生産性と高い性能を両立できる言語として注目を集めている.
本稿では, 関数の再帰呼び出しを多く含むアプリケーションに対して, C言語との比較および並列化による性能向上の効果について評価する. 再帰的解法を用いる例として総当たり法による巡回セールスマン問題の再帰的解法による実装に対する性能評価を行ったが, Juliaは関数呼び出しごとにメモリ獲得を行うため,スタックを使用するC 言語よりも大幅に遅くなっていることが分かった.よって, 関数呼び出しをforループに変換することなどの工夫により, 関数呼び出しの回数削減が高速化につながることが予想される.
書誌情報 ja : 甲南大学紀要.知能情報学編
en : Memoirs of Konan University. Intelligence & Informatics Series

巻 18, 号 1, p. 11-21, 発行日 2025-08-08
出版者
出版者 甲南大学知能情報学部
ISSN
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 27585425
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12335282
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2025-08-08 08:51:08.102620
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