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向日庵の建築文化史
https://doi.org/10.14990/0002000684
https://doi.org/10.14990/000200068420f404fc-12fa-4888-bbba-02f6e768e645
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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K04990.pdf (1.9 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2025-04-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 向日庵の建築文化史 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.14990/0002000684 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | open access | |||||
| 著者 |
中島, 俊郎
× 中島, 俊郎 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 2024年11月，和紙研究家にして英文学者であった寿岳文章の居宅「向日庵」が国の有形文化財に答申された。本稿は1933（昭和8）年に新築された向日庵の建築史的意義を設計者澤島英太郎の建築論「家が建つまで」（1933）を中心にまず検討していく。次に当時，京阪神地区で展開されていた郊外住宅運動との関連において向日庵の位置を論じ，さらに向日庵が発信した文化的見解の根底にいかなる平和的信条があったのかを論究する。本論は向日庵の建築文化史的意義を追究する試論である。 | |||||
| 書誌情報 |
ja : 甲南大學紀要.文学編 en : The Journal of Konan University. Faculty of Letters 巻 175, p. 59-72, 発行日 2025-03-30 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 甲南大学文学部 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 04542878 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00084642 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
